2011年6月13日月曜日

【 復興支援レポート vol.8 】by ディスパ 大橋

基本情報

◆ 日 時 : 4月9日(土)~4月17日(日) 9日間
◆ 場 所 : 宮城県気仙沼市大島
◆ 担当者 : 大橋 (ディスパ)
◆ 移動方法: 夜行バス / フェリー
◆ 費 用 : 10,000円くらい
【行き】
    4/9(土) 
    23:50 新宿発の夜行バスに乗る
    4/10(日) 
    5:10  仙台到着
    5:30   仙台在住の友達の家で風呂に入れてもらい、仮眠をとる。
    11:00 バスで気仙沼に向かう
    13:47 気仙沼駅に到着。
    14:00 東京の知人の弟さんと待ち合わせ。知人から預かった支援物資を弟さんに渡す。弟さんの車で港まで送ってもらう。
    16:30 船で大島に渡る。
    17:00 島に到着。父の知り合いの民宿へ。

    4/11(月)~16(土) 島でボランティア作業
    主な作業: 物資の運搬 / 仮設風呂を作る



主な活動内容

気仙沼市大島でボランティア活動を行いました。詳細は以下の通りです。



◆現地での活動内容

 大島のボランティアの人は、自分を除いてみんな島民でした。そのほとんどの方が家、仕事、家族のどれか、または全部を失っていました。
 大島での活動の8割は物資の運搬でした。港に来る船やホバークラフトから水や食料を下ろして物資を貯蔵してある大島小学校に持っていく。島の運動場に降りるヘリコプターから毛布を下ろして小学校に持っていく。このような作業を休みを入れながら夕方まで続けました。正直ハードでした。

 もう一つの作業が仮設の風呂を作ることでした。県外からNPO団体の方が来て島民ボランティアの方たちと作りました。島の大工や配管工の方たちが活躍していました。自分はその方たちの指示を受けて板を切ったり、釘を打ったり、薪になるものを瓦礫から拾ってきたりしました。




感想・コメント


島に行くときに自分はどのような態度で現地の方たちと接したらいいのか分からず、正直戸惑いました。
ボランティアに行く前に言われていたのは、「自己完結」。すべて自分で用意しないといけませんと言われていました。実際に一週間分の食料と水を持っていきました。昼ご飯、夕ご飯をボランティアのみんなで食べるんですが、最初のうちは断っていました。でもなんか断るのも悪い気がしてきて、ある時から勧められたら頂くことにしました。自己完結の解釈の仕方を変えることにしました。更なる有事が起こった時に現地で迷惑にならない用意をしておくこと。そのための水や食料であると考えるようにしました。結局、現地の方たちとコミュニケーションをとらないとボランティア活動が円滑にいかないと感じました。
 島の方たちは明るい人が多かったです。しかし、ある人が言った言葉が印象的でした。
「みんなでいる時はいいんだよ。 家に帰って一人の時に、これからどうしようかと怖くなるんだ」。
この言葉がすべてだと思いました。



レポート作成

名 前 :大橋史敬(おおはしふみのり)
所 属 :ディスパ メッセンジャーサービス
自転車 :ピンクの気持ち悪いチャリ
コメント:レポートが遅くなった事をお詫びします。


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