2011年5月16日月曜日

【 復興支援レポート vol.3 】by アロー 武井

基本情報

◆ 日 時 : 5月3日(祝)~ 5日(祝)
◆ 場 所 : 宮城県 名取市 ~ 宮城県南三陸町歌津
◆ 担当者 : もんじゃ,ハイジ/アロー、ゆんぼ,プリティ,梅沢プロ,ファミスタ/ソクハイ(元も含)、ゼンボー/Cy-Q
◆ 移動方法: 車3台(全て個人所有車)
◆ 費 用 : 一人7000円程度
【行き】
   出発:5/3(祝) 4時 30分 三軒茶屋発
      13時 仙台着、そのまま歌津方面へ向かう組と名取滞在と分かれる
   到着: 14時 30分 歌津到着
【帰り】
   出発:5/4(祝) 16 時30分 歌津発 20時仙台発
   到着:5/5(祝) 6 時 東京着



主な活動内容

マミ犬さん/ソクハイが活動する歌津でのボランティア、名取の知人宅訪問。詳細は以下の通りです。



ボランティア@南三陸町 歌津,名足
津浪で壊滅的な被害を受けた歌津。避難所になっている中学校近くに、RQというボランティア団体が拠点を作っていて、その一角で滞在,活動しているソクハイメッセンジャーの マミ犬さん達の所へお手伝いに行ってきました。実際の作業は地元の人にお願いされた作業や、ボランティアセンターから割り振られた作業でした。午前中は閉鎖になる避難所(幼稚園)の清掃、午後は山肌にひっかかった瓦礫などを分別しながら集める作業を行いました。

避難所だった幼稚園の清掃作業。入居者は別の施設に移っていくようでした。

山の斜面の瓦礫撤去作業。上流数キロ先までこんな状態でした。

ボランティアが滞在するテント村。奥に見える大きな白いテントがRQの拠点。


@仙台周辺から名取にかけて
東北道の渋滞により到着がお昼過ぎになってしまったため到着日のボランティア活動は諦め、仙台で下車して、仙台港から名取までの海岸付近を走ってみました。その後、(津浪にのまれる映像で覚えている方も多いと思いますが、)仙台空港近くに実家がある知人宅に泊めてもらいました。ここは仙台や名取付近でボランティアを行う場合はタイミングが合えば泊めてもらえるのでメールマガジンなどでアナウンスしたいと思っています。


仙台市内から自転車で20分ほど。まだまだこんな状態です。

以下ボランティアセンターについて話を聞いたメモです。
・事前に宮城県災害ボランティアセンターで情報収集する。
・行き先のVCに連絡する。(参加人数を把握できると作業内容が決まるので助かる)
・GW以降は朝い直接VCに行っても仕事がある。
・だいたい9時ぐらいまでには仕事の割り当ては終わる。
・午前と午後で作業を変えるところとそうでないところがある。




感想・コメント

車が3台になってしまった事を反省しています。現地は平地が少なく、路肩には瓦礫が山積みで、駐車できる場所が少ないです。できるだけ台数をまとめてコンパクトに行動できるように出発前に調整する必要があります。その調整もメッセンジャースクラムでできれば良いなと思います。

津浪は谷ごとに数キロ先まで到達していましたが、9人で半日かけてゴミ撤去できたのはわずか50mの山肌のみ。それ以外にも膨大な作業があることを考えると気が遠くなるような状況です。避難所から仮設住宅への入居も始まり、支援も次のフェーズに進みつつあります。GWが終わり、大学が始まるとボランティアの人手も減ってしまうでしょう。男女とも仕事は大量にあるので、行ける機会を作ってより多くの人に現地に行って欲しいと思いました。



レポート作成

名 前 :もんじゃ(武井良祐)
所 属 :アローメッセンジャーサービス株式会社
自転車 :ガンウェルのピスト、パナソニックのチタンロードなど
コメント:エレベータより階段を使おう!というカイダンクライマーという企画をスタート予定です。


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